ラベル 海外生活徒然 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 海外生活徒然 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年2月18日火曜日

電車内マナーに見る文化の違い


電車内マナーに見る文化の違い

今朝電車に乗っていたら、目の前に立っている女の子がずーっと携帯でおしゃべりしっぱなし。
英語ではない異国の言葉で、しかも結構な大声でずーっとしゃべり続ける彼女、私が降りる駅についてもまだしゃべってました(笑)
日本の電車の中でこんなことやったら大ヒンシュクですが、私の住んでいるところでは問題無し。
私はやはり日本人なので、目の前でずっと大きな声でしゃべられるのはさすがに不快だったのですが、私がチラチラ見ても全くひるむ様子のない彼女。
しかも、周囲の人たちもそこまで気にしていないよう(に見えたけど、実は嫌だったりするんだろうか?)。

私が日本に帰国するのは多くて年に2回、普通は1回程度ですが、久しぶりに帰ると最初の数日は逆カルチャーショックに悩まされます。
滞在数日ですぐに慣れるのですが、その一つが電車内の静けさ。
日本の電車の中ってあまりにも静か過ぎて、緊張するんです。
特に新幹線はヤバイですね。
なので、日本に夫Vさんや外国人の友人を連れて帰国した時、電車内で普通の声で話そうとする彼らにハラハラします(笑)
彼らにとっては普通の声でも静かな車内では響き渡るし、ただでさえ外国人だから目立つので、小心者な私は落ち着かないのです。

普段住んでいる国でむしろ電車内は騒音だらけ。
大きな声で電話で話したり、音楽の音が駄々漏れだったり。
むしろスピーカーにして聞いてるんじゃないかってくらい、歌詞まではっきり聞こえます。
後、携帯で音を消さずにゲームやってたりとか。
たまにイラッと来るのですが、「ここは日本じゃない・・・私が異端者なんだ」と言い聞かせて心頭滅却。

私の今住んでいる国では、公共の乗り物内でも携帯はマナーモードにはしないし、携帯が鳴ったら皆普通に話します。優先席の近くでも関係ありません。
日本でよく言われているペースメーカーへの影響うんぬんは、実は日本の外では全く浸透していないように見えます。
それもそのはず。
この記事を書きながらネットを検索したら、なんと2013年に総務省がペースメーカーに携帯の影響が無いことを発表したみたいですね。


これを読んで思い出したのが、今から6年位前、日本のエレベーターの中にいた時のこと。
メールを受信したので携帯を開いたら、乗り合わせたご婦人に「私はペースメーカーをつけてるので、携帯使わないで」と言われてしまったことが。
この世の中、携帯を避けて生きようとしたら、外に出れないんじゃないか・・・
ちょっと大げさなんじゃ・・・
と思いつつ、やはり小心者な私は大人しく携帯しまうしかなかったのですが、これを読んだ今、あの時のご婦人にこの記事を読ませたいと思う私。
蛇のようにしつこい女です(笑)

日本のペースメーカのように、国によって車内の注意事項にも色々あって、その国の特徴が出ていて面白いです。
以前行ったマレーシアでは、電車内にみだらな行為をしないように(No Indecent Behavior)・・・というサインがあり、みだらな行為って何よ?と不思議に思ったら、そう、マレーシアはイスラム教の国。
人前でいちゃつくなよってことらしい。
その他国によって「え?」と思うようなルールがあるので、是非旅行先でご確認を。


2014年1月24日金曜日

Life is What You Make - 海外在住者のホームシック


18歳で上京し地元を離れて早十数年。
そして、日本を離れて5年になります。

東京で一人暮らしを始めても、「寂しい、家族が恋しい」と言う気持ちはそんなになかったのです。
それから勉強して働いて、お金を貯めて、長年の夢だった留学を果たしたのが20代後半。
留学中は勉強、新しい友達、新しい経験に精一杯で、やっぱり寂しいと思う暇はありませんでした。
卒業してからは新しい場所で、新しい仕事・・・Vさんと2人で新しい国で必死にやってきました。
今、結婚し、生活も安定したところで、突如ホームシックに襲われた私。
実は、結婚後Vさんの仕事は忙しくなる一方で、毎日の残業、休日出勤に出張・・・
私も仕事があるとは言え、仕事の後や休日、家でぼんやりとVさんを待つ日々で、ホームシックがちょっとずつ酷くなっていった気がします。
そんな時に帰国し、日本の良さ、家族の暖かさを経験してしまったので、
今私は人生初の強烈なホームシックにかかっております。

毎日日本の家族のことを考え、夢に出てくるのも家族と地元の町並み。
通勤電車の中で、私はこのまま日本に帰らず、ずっと海外で生きていくのだろうか・・・と異国の街並みを見ながら考えたり、
ふとした時に、年々老いていく両親を思い出しては、生きている内に後何度帰国して親に会えるのだろう、と考えて強烈に家族、日本が恋しくなっちゃうんです。

そんな感じでメソメソしてたら、今日、たまたまこんなページにたどり着きました。
私と同じような悩みを抱えているトピ主さんに、同じく海外在住者の方がアドバイス、経験談、悩みを書いています。
ひとつひとつを読んでいるうちに少し元気が出てきました。
特に心に残ったのが下記のアドバイス。

国際結婚して米国に移住してもう17年目です。

結婚して5年間は何だか自分でも頑張りすぎていたようで、日本に帰国するチャンスも無かったし、そこまで日本が恋しいと思う事もなかったです。

でも5年目に帰国して、米国に又戻ってきた時夫に「帰って来たくなかった。」と言って泣きました。

日本はやっぱりいい国だなあ、家族や友人達に会えるのっていいなあとすごく寂しい思いがして、ゴーゴー泣いたんです。

でもやっぱり自分は国際結婚を選んで、この国で生活をする人生を歩むんだな…と、思いなおして今に至ります。

私は仕事をする事、こちらの家族とうまくやって行く!とか、新しい友人を見つけるぞ!という事に一生懸命で、生活に馴染みたいと言う気持ちが大きくて、疎外感を感じることはあっても、そこで止めたら人生終わるぞ!と思ってました。

日本は母国です。大好きです。

不安や疎外感なんて誰もが感じると思います。
主さんは自分の「居場所」や「Identity」をまだ確保してないから後ろばかり見て、心地よい所が恋しいと思うわけ。

自分でそんな事を思う暇がないくらい「努力」してみては?

きっと道が開けます。


海外在住暦17年の先輩の言葉。
同じような想いをしている人たちがいっぱいいて、それでも皆頑張っているんだと思ったら、励まされました。
私もVさんと結婚する時、「この人と結婚したら2度と日本に戻って暮らせないかもしれない。これからどこに移動するかもわからないけど、Vさんのいる所が自分のマイホームだと思って生きていこう」と誓ったんです。
それなのに、たった数ヶ月で既にメソメソしている私。

日本にいる家族もVさんも、私の大事な家族。
私は働いているし、帰ろうと思えばいつでも帰るお金はあります。
どうしても帰りたくなったら、いつでも一時帰国しちゃえばいい。
飛行機は毎日飛んでいます。
家族に電話をする回数も増やせる。
今はインターネットで電話も無料。
もっと、こっちで趣味を見つけたり、新しいことも始めてみれば、もっと前向きに今の生活を考えられるかもしれない。
それに、ひょんなことでVさんが日本勤務になる可能性だってあるかもしれない。
日本に戻れないと決まったわけじゃないんです。
「もう帰れない」と決め付けるから悲しくなるんです。
長い人生何があるかわかりません。
暗くなるのはやめて、前向きにすごせるよう努力をしていきたいと思います。

タイトルの「Life is What You Make」はメソメソばかりしている自分への戒めの言葉。
希望を持って生きていこ!

2013年10月22日火曜日

アマゾンUSでお買い物の結論

あれから1ヶ月以上悩んだ挙句、ようやく決断できました。
結論としては、結局靴を買うことに・・・
靴は海外発送ができないのですが、有料の海外転送サービスを利用して私の住んでいる国まで発送してもらうことができるというのを発見。

最初はこのサービスを使うかもちょっと迷ったのですが、先日靴を買おうとショッピングモールに行った際、Nine Westの靴が1万7千円くらいするのを見て決断しました。
同じ靴がAmazonなら半額以下で手に入ります。
Wedgewood欲しかったけど、それは今度の機会に。
どっちにしろVさんは「Wedgewoodのお皿なんて・・・」という感じで、盛り上がっていたのは私だけだったし。
まぁ、靴も私が何を履いてようがVさんは無関心ですけどね。

というわけで、もらったギフトカードUS$100に自腹でちょっと追加して、3足も靴買っちゃいました!
3足買っても、こちらでNine West1足買うのと同じくらい。
後は、海外転送手数料がどれくらいかかるか・・・
私が使ったのはBorderlinx というサービスです。
またこのサービスを使った感想等ブログでアップデートしたいと思います。

転送サービス料が高かったら、結局こっちで買うのと一緒になったりして・・・

2013年9月30日月曜日

なぜ海外に住むのか

海外生活早5年になろうとしています。
もともと日本を出たのは大学院に進むためだったのですが、大学院が終わった後の進路は「数年は海外で働いてみるかな~」といった、ぼんやりとしたものでした。

ところがVさんと出会って付き合うようになってから、「どこに住むのか」が現実の問題となって迫ってきました。
私も彼も遠距離恋愛は絶対無理派。

選択肢としては、

①    日本
②    二人が出会った国にそのまま住む
③    Vさんの国
④    全く新しい国に行ってみる

の4つだったのですが、①と③はほぼ無し。
やはりどちらかの国というのは、どちらかの不利になってしまいます。
私達スポーツ選手でもないのに、そしてどこまで実践できているかも別として、2人の関係においてはできるだけフェアプレーの精神をモットーにしているので(笑)
私がVさんの国に行けば、Vさんは友達もいっぱい、家族もいっぱいいて幸せかもしれませんが、逆に私は全く新しい国でアウェーの状態。
日本に戻れば今度は逆にVさんが苦しむことになります。
日本語もしゃべれないだけでなく、友達も家族もいない。
頼れるのは私だけ。
もし日本で出会っていたり、Vさんの国で出会っていれば話は違いますけどね。

最終的に私達が選んだのは④の全く新しい国に行く、というものでした。
ラッキーなことに2人ともその国で仕事が見つかり今に至ります。

正直Vさんと出会っていなければ、私は例え海外に数年いたとしても最終的には日本に戻っていたんじゃないかと思います。
なんだかんだ、日本の家族のそばにいたい気持ちが最近とても強くなってきているので。
でも、Vさんと出会って家族になった今、日本の家族が恋しいという私の感情論で彼の一生を左右することはできないという責任感もあり、「日本に戻るのはベストではないなぁ」と感じています。
それが私の「なぜ海外に住むのか」と言う答え。
最初は「海外に行きたい」という積極的選択をして海外に来ましたが、今は「海外にいるしかない」という消極的選択で海外にいることを選んでます。
消極的であっても、2人にとってメリットがあるからこその選択・・・ですけどね。

じゃあ、今は海外に住むしかない、でもどこを2人の生活拠点とするのか、それはまた別の話。
長い間2人でまだ結論が出ていない話題でもあります。
今の国にそのままい続けるのか、別の場所に拠点を移すのか。
最近立て続けに仲の良かった友達が別の国に移住してしまい、余計にこのことが2人の間のホットトピックな今日この頃。
結論はまだ出ていませんが、「Vさんのいる所が私の家」であり、それがどこの国であろうと2人でいられることへの感謝は忘れないようにしたいです。