2014年1月24日金曜日

Life is What You Make - 海外在住者のホームシック


18歳で上京し地元を離れて早十数年。
そして、日本を離れて5年になります。

東京で一人暮らしを始めても、「寂しい、家族が恋しい」と言う気持ちはそんなになかったのです。
それから勉強して働いて、お金を貯めて、長年の夢だった留学を果たしたのが20代後半。
留学中は勉強、新しい友達、新しい経験に精一杯で、やっぱり寂しいと思う暇はありませんでした。
卒業してからは新しい場所で、新しい仕事・・・Vさんと2人で新しい国で必死にやってきました。
今、結婚し、生活も安定したところで、突如ホームシックに襲われた私。
実は、結婚後Vさんの仕事は忙しくなる一方で、毎日の残業、休日出勤に出張・・・
私も仕事があるとは言え、仕事の後や休日、家でぼんやりとVさんを待つ日々で、ホームシックがちょっとずつ酷くなっていった気がします。
そんな時に帰国し、日本の良さ、家族の暖かさを経験してしまったので、
今私は人生初の強烈なホームシックにかかっております。

毎日日本の家族のことを考え、夢に出てくるのも家族と地元の町並み。
通勤電車の中で、私はこのまま日本に帰らず、ずっと海外で生きていくのだろうか・・・と異国の街並みを見ながら考えたり、
ふとした時に、年々老いていく両親を思い出しては、生きている内に後何度帰国して親に会えるのだろう、と考えて強烈に家族、日本が恋しくなっちゃうんです。

そんな感じでメソメソしてたら、今日、たまたまこんなページにたどり着きました。
私と同じような悩みを抱えているトピ主さんに、同じく海外在住者の方がアドバイス、経験談、悩みを書いています。
ひとつひとつを読んでいるうちに少し元気が出てきました。
特に心に残ったのが下記のアドバイス。

国際結婚して米国に移住してもう17年目です。

結婚して5年間は何だか自分でも頑張りすぎていたようで、日本に帰国するチャンスも無かったし、そこまで日本が恋しいと思う事もなかったです。

でも5年目に帰国して、米国に又戻ってきた時夫に「帰って来たくなかった。」と言って泣きました。

日本はやっぱりいい国だなあ、家族や友人達に会えるのっていいなあとすごく寂しい思いがして、ゴーゴー泣いたんです。

でもやっぱり自分は国際結婚を選んで、この国で生活をする人生を歩むんだなと、思いなおして今に至ります。

私は仕事をする事、こちらの家族とうまくやって行く!とか、新しい友人を見つけるぞ!という事に一生懸命で、生活に馴染みたいと言う気持ちが大きくて、疎外感を感じることはあっても、そこで止めたら人生終わるぞ!と思ってました。

日本は母国です。大好きです。

不安や疎外感なんて誰もが感じると思います。
主さんは自分の「居場所」や「Identity」をまだ確保してないから後ろばかり見て、心地よい所が恋しいと思うわけ。

自分でそんな事を思う暇がないくらい「努力」してみては?

きっと道が開けます。


海外在住暦17年の先輩の言葉。
同じような想いをしている人たちがいっぱいいて、それでも皆頑張っているんだと思ったら、励まされました。
私もVさんと結婚する時、「この人と結婚したら2度と日本に戻って暮らせないかもしれない。これからどこに移動するかもわからないけど、Vさんのいる所が自分のマイホームだと思って生きていこう」と誓ったんです。
それなのに、たった数ヶ月で既にメソメソしている私。

日本にいる家族もVさんも、私の大事な家族。
私は働いているし、帰ろうと思えばいつでも帰るお金はあります。
どうしても帰りたくなったら、いつでも一時帰国しちゃえばいい。
飛行機は毎日飛んでいます。
家族に電話をする回数も増やせる。
今はインターネットで電話も無料。
もっと、こっちで趣味を見つけたり、新しいことも始めてみれば、もっと前向きに今の生活を考えられるかもしれない。
それに、ひょんなことでVさんが日本勤務になる可能性だってあるかもしれない。
日本に戻れないと決まったわけじゃないんです。
「もう帰れない」と決め付けるから悲しくなるんです。
長い人生何があるかわかりません。
暗くなるのはやめて、前向きにすごせるよう努力をしていきたいと思います。

タイトルの「Life is What You Make」はメソメソばかりしている自分への戒めの言葉。
希望を持って生きていこ!

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