2014年10月28日火曜日

地中海ハネムーン・クルーズ2 ついに出発!



前日夜のドタバタもあり、余裕を持って空港に行くことにした私達。
3時間前には空港に着きました。
チェックインの際、少し問題が起きヒヤッとしたのがVさんのビザ。
日本人の私は今回行く全ての国において短期間の観光ならビザは必要なし。
対して、Vさんはほぼ全ての国でビザが必要。
私達が行く国はトルコ以外は全てシェンゲン協定加盟国だったのですが、Vさんは最初の滞在国であるスペインの観光ビザとトルコの観光ビザを取得。
私達はフランクフルト空港を経由してスペインに行く予定だったのですが、チェックインの際ドイツのビザが必要といわれてしまったのです。
実際に入国審査があるのはスペインではなく乗り換え経由地であるドイツだからとのこと。

血の気の引く私・・・まさか出発直前になってVさんが出国できないとか・・・
Vさんはカウンターの人に自分はスペインのビザを持っているので、ドイツでの入国審査も問題無いはずだと主張。
カウンターの女性はシステムにドイツのビザ情報を入れないといけないようになっていると言い張っていたのですが、スーパバイザーらしき人の所に確認に。
その間私は生きた心地がしなかったのですが、Vさんは自信満々。
しばらくして戻ってきたカウンターの女性はから「スペインビザで大丈夫でした」と聞かされホッ。
まさかのハネムーン一人旅になるかと思いました・・・
配偶者が日本人の場合は心配無いと思いますが、私のように配偶者が外国人で個人旅行をする際、ビザはくれぐれもお気をつけください。

さて、ようやくチェックインも終わり、時間があったので出国審査後はラウンジでリラックス。
時間に余裕があったので空港でショッピングもしたりして、余裕を持って搭乗できました。
そして、3度目のトラブルが起きたのは、フランクフルト空港到着数時間前。
機長が到着予定時刻をアナウンスしたのですが、当初の到着予定時刻より1時間近く遅いのです。
出発は時間通りでも到着が遅れることもあるんですね。
フランクフルト空港での乗り換えは、到着から次のコネクティングフライトまでもともと1時間しか余裕が無かったため、1時間遅れたから完璧にアウト。
フライトアテンドさんに聞いてみると、飛行機を出てすぐのところに地上職員が待っているだろうからその人の指示に従って欲しいとのことでした。

フランクフルトからバルセロナ行きの飛行機がどのくらいの頻度であるのかわかりませんが、上手く次のフライトが見つからないと、最悪バルセロナから出航するクルーズに間に合わない場合も・・・?と最悪のケースが頭をかすめます。
Vさんはとりあえず飛行機を降りてから考えようということで、残りのフライトは二人とも映画を見て過ごすことに。

ちなみに、私のフライトの楽しみは日本の映画を観ること。
海外にいるとなかなか邦画を見る機会がないので、飛行機に乗った時に邦画を見るのが習慣になりました。
今回見たのは以下の3つ。

白ゆき姫殺人事件
万能鑑定士Q モナリザの瞳
ゲノムハザード ある天才科学者の5日間

「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」は時間切れで最後まで見れませんでしたが、イマイチでした・・・原作は小説のようで読んでいないのでわかりませんが、映画は見ていて無理がありすぎる設定で全く感情移入できず。

「万能鑑定士Q モナリザの瞳」もイマイチですが、こちらは原作だったら面白いのかなぁ・・・と。
帰国してから知ったのですが、原作は松岡圭祐氏なんですね。
彼の千里眼シリーズを昔読んでいたので、機会があったら鑑定士Qシリーズも読んでみたいと思います。

「白ゆき姫殺人事件」は3つの中で一番面白かった映画なので、いつか別の記事で感想を書きたいと思ってます(・・・がいつになることやら)

さて、映画を見ているうちにフランクフルト空港に到着。
次のフライトには間に合うのでしょうか・・・?

2014年10月23日木曜日

地中海ハネムーン・クルーズレポ1 旅行前日



ハネムーンから無事に帰って来ました!
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものですね。
初めてのクルーズは本当に楽しく、旅行中から次のクルーズについていつ行こうか考えてしまったぐらい。
ハプニングもありましたが、それも含めて思い出深いハネムーンになりました。

私達のハネムーンはバルセロナ発のセレブリティクルーズで行く地中海とエーゲ海の旅。
日程は以下の通りです。

1日目 出国 (ルフトハンザ航空にてフランクフルト経由)
2日目 バルセロナ前泊
3日目 バルセロナ出航
4日目 海上
5日目 ローマ (イタリア)
6日目 サルレノ (イタリア)
7日目 海上
8日目 サントリーニ (ギリシャ)
9日目 クサダシ (トルコ)
10日目 ミコノス (ギリシャ)
11日目 アテネ (ギリシャ)
12日目 海上
13日目 ヴァレッタ (マルタ)
14日目 海上
15日目 バルセロナ (スペイン)
16日目 帰国 (スイスインターナショナルエアにてチューリッヒ経由)

2週間で5カ国8都市というかなり欲張りなハネムーンでした。
早速旅行記を書き始めようと思うのですが、まずは出発前日から始めようと思います。
というのも、出発前日にとある大事件があったので、その顛末を書き記しておこうと。

出発日前日、私にしては珍しく、早めにスーツケースのパッキングも終わり準備も万端。
「後は出発するだけ~♪」とノンビリしていた私にVさんからメールが。

「今同僚から聞いたんだけど、ルフトハンザ航空ストライキだって」

そのメッセージと一緒にニュースのリンクが。
そのリンクに行くと、確かに私達が明日利用予定ルフトハンザ航空のパイロットがストライキに入ったことを知らせるものでした。
長距離路線が影響を受けるとのこと。

焦ってルフトハンザ航空のホームページへ行くも、トップページには全く情報なし。
ストライキの情報についてトップページから検索してみると・・・
さりげなーく、ストライキの影響を受けてキャンセルになる便のリストが。

私達のフライト、しっかりキャンセルのリストに含まれてるじゃないですか!

すぐに、会社から帰宅途中だったVさんに電話。
私達のフライトがキャンセルされたことを伝えました
Vさんはストライキのことをニュースで知ったものの、航空会社から私達のフライトに関して全く連絡が無いので大丈夫なものと思っていたよう。
私の連絡にびっくりしたVさん、とりあえず帰ってから話をしようということに。

Vさんは数十分後かイライラしながらご帰宅。
帰宅途中にルフトハンザのカスタマーセンターに電話してみたようなのですが、「もうオフィスは閉まりました」というアナウンスが流れるだけだったとのこと。
その時点で20:30でしたが、ホームページ上21:00までは営業中はずなのに・・・です。
私がもう一度かけてみますが、やはり同じアナウンスが流れるだけ。
この時点でメールもなく、ルフトハンザ航空のホームページにもキャンセルになったフライトに搭乗予定の人たちがどうするべきなのかの案内もありません。
しょうがないので私達は直接空港のカウンターに出向くことにしました。
このまま明日の朝まで待ってもフライトのことが心配で眠ることもできないし、幸い私達は空港からそんなに遠くない所に住んでいるので。
空港についてルフトハンザ航空のチェックインカウンターを探すと、予想に反して静か・・・
ルフトハンザで飛ぶ予定の人たちはまだキャンセルに関して気づいていないのか、誰も私達のようにキャンセルに関して確認している人はいませんでした。
ルフトハンザ航空のチェックインカウンターの人に「ルフトハンザのキャンセルされた便に乗る予定だったんだけど・・・」と告げると、「あぁ、ちょっと待ってね。今別の便を手配するから」とあっさり。
キャンセルされた便があることは職員の人たちはとっくに知っていたようです。当たり前ですけど。

結局、手配してくれたのは別の航空会社の便で、搭乗予定だったルフトハンザの便より1時間遅れで出発する便でした。
そうすると、フランクフルト航空で乗り換え予定だった便へのトランスファーの時間がたった1時間になってしまうんですが、カウンター職員は「乗り換えが1時間でも問題ない」と自信満々。
出発時間が1時間遅れるだけだし、予定通りバルセロナに着けるなら・・・と私達はそれで納得することにしました。
それが後ほど問題を起こすんですけど。それに関しては後ほどの旅行記で。

この日は振り替えてもらったフライトのチケットをもらって帰宅の途に。
この時には既に22:00を過ぎていました。
予定通りバルセロナに着けることで安心はしたものの、出発前から疲れるハプニングでした。
この時は、Vさんと「出発前にこれだけのハプニングがあれば、後の旅はスムーズに行くはずだよね~」と楽観的に話していたのですが・・・そんな上手くいくはずがないのです。

ちなみに、ヨーロッパの航空会社のストライキは良くあることだそう。
結局、この後も全くルフトハンザ航空から連絡はありませんでした。
そういうものなんでしょうか?
もしVさんの同僚がニュースを教えてくれなかったら、私達は当日出発ロビーで途方に暮れていたかもしれません。
ツアーなら旅行会社が気をつけてくれるのだと思いますが、個人旅行をする時は常に自分の乗る航空会社のニュースをチェックしなきゃだなぁと思わせられた出来事でした。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さいね~。

2014年10月16日木曜日

一年遅れのハネムーン 準備編2



今回は持ち物について。
海外旅行の経験があっても、クルーズ旅行は初めて。
2週間のクルーズ旅行、何をどれだけ持って行けばいいのか悩みどころだったので、色々な方のブログを参考にしつつ、持ち物リストを作成しました。

普段の海外旅行と比べて、クルーズ旅行で余計に必要になるものは、フォーマルドレスとそれに合わせるパンプスやアクセサリーぐらいですね。
それ以外で荷物が増える原因になりそうなのが、洗剤とかの洗濯モノ関係。
今までの旅行は1週間以内なら洗濯しなくてもいいだけの衣類を持って行くし、1週間以上の長期旅行なら普段はコインランドリーを使うので、洗濯用具は持って行ったことがありませんでした。
今回私たちが乗るクルーズにはコインランドリーが無いみたいなのです。
その分、有料クリーニングサービスがちゃんとありますが、私は貧乏性なのでフォーマルドレス以外は自分で洗うつもり。

逆に普段の旅行と違って減らしたのが、電子機器関係。
今回の旅はリラックスすることが目的なので、唯一携帯だけは持って行きますが、パソコンとタブレットはお留守番させることにしました。特にタブレットは長距離移動する時は暇つぶしに重宝するんですけど、今回は心を鬼にして置いていきます!スマートフォンは持って行くのでそれで十分だと思うし。

こう考えると、一言で海外旅行と言っても、行く場所、目的、旅スタイルで持ち物って結構変わってきますね。
下記は参考までに、今回の旅行の私の持ち物リストです。
Vさんと共通で使うものもリストに入っていますが、基本私一人分の荷物。
帰国後実際に必要だったもの、必要なかったものを見直して追記したいと思います。

(2014年10月:帰国後のコメントを追記しました)

<入れ物>
·         スーツケース
かなり大き目のスーツケースで行く予定。
正確にはわかりませんが、Samsonite100L以上ありそうなやつです。

·         バッグ 
 機内に持ち込む用でもあり、旅行中に持ち歩くバッグでもあり。
 実はどのバッグを持っていくかまだ迷い中。小さすぎず大きすぎず、ちゃんとチャックがあるもの(ヨーロッパはスリが多いと聞いたのでスリ対策・・・)をと思ってます。 
  
  追記:直前に買ったハンドバッグを持って行きました。A5サイズのガイドブックが入るくらいの大きさでチャックがあり、手持ちにも肩がけにもできるものです。

·         折りたたみ予備バッグ
帰りにお土産で荷物が増えて入りきらなかった時用(笑)
追記:これは正解でした!お土産用に大活躍。

<書類関係>
·         パスポート(と、そのコピー)
·         クルーズ、ホテルの予約詳細、E-ticketのコピー
·         海外旅行保険関係書類
·         緊急連絡先
家族、クレジットカード会社、保険会社、日本大使館連絡先等

·         マイレージ会員カード
私はスターアライアンス系のマイレージカードですが、正直カードの提示を求められたことないので、本当は会員番号さえわかればカード自体はいらないのかも。

<お金関係>
·         現金
これもいくら持っていくのか迷いどころ。
船内ではカード決済だし、ヨーロッパもクレジットカード社会だろうし、あまり現金はいらないかなぁ。

追記:私達が行った国のほとんどはカードOK。現金は600ユーロと100USドル持っていきましたが、それで十分でした。

·         クレジットカード

·         お財布
普段使っているお財布プラス海外旅行用の財布2種類持って行って、町歩きの時は海外旅行用財布を使います。
どう違うのかというと、普段使いのお財布はブランド物ですが、海外旅行用はノンブランド。治安の悪い国に行くときはいつも使い分けてます。

<衣服関係>
·        
これがまた悩みどころ。
クルーズではフォーマルナイトというのがあり、何回かフォーマルな装いをしなければいけない日があるのです。なので、とりあえずトップス3枚、カーディガン3枚、ボトムス3着、カジュアルなワンピ3着、フォーマルドレス2着(恐らくフォーマルナイトが2回以上あるので)を予定してます。
現地でショッピングをして何着か買い足すことも予測して少なめにしたつもり。
あと船上にジムがあるのでスポーツウェアも持っていきます。(本当に運動するのだろうか・・・?)

追記:現地でショッピングしている暇がなく、服は全く買い足せず・・・毎日バスルームで手洗いするのは大変でしたが、なんとか着まわしでなんとかできました・・・もうちょっとちゃんとしたワンピも持って行けば、ディナーの服として使えたかも。
ジムはちゃんと行ったのでスポーツウェアを持って行って正解でした♪ 

·        
サンダル、スニーカー、フラットシューズ、パンプスそれぞれ一足ずつ。

·         下着類
これはバスルームで洗濯する予定なので、少なめに・・・たぶん、5セットくらい。

·         パジャマ兼室内着

·         衣類の圧縮袋
フォーマルドレスが嵩張りそうなので。

·         メガネ
·         サングラス
·         アクセサリー(フォーマル用とカジュアル用ネックレスとか)
·         帽子
·         スカーフ1
·         水着

<洗濯モノ系>
·         小分けにした洗濯用洗剤
·         ランドリーバッグ
·         洗濯用ロープとクリップ(追記:バスルームが狭かったので結局使わず。壁にハンガーを引っ掛けられる場所があるので、私はそこにハンガーを引っ掛けて乾かしました。)

<美容関係>
·         化粧品一式
化粧水などの液体系は小さめの容器に入れ替えて持って行きます。

·         シャンプー・コンディショナー
クルーズではちゃんとアメニティとして用意されているらしいのですが、前泊するホテルにあるかわからないし、髪に合わない可能性も考えてトラベルサイズのものを持っていきます。
追記:バルセロナのホテルではコンディショナーが無し。かつ、クルーズのシャンプー・コンディショナーもいまいちだったので、持って行って正解。

·         ボディオイル
·         日焼け止め (SPF30SPF50
·         かみそり
·         歯磨きセット

<薬>
·         酔い止め (追記:大活躍!船旅には必須です・・・Vさんは一度も飲まず余裕の顔してましたけど)
·         痛み止め
·         胃薬
·         目薬

<電子機器>
·         携帯とその充電器
携帯が時計やアラームの機能も果たします♪

·         カメラとその充電器
メモリカードは8GB16GB一枚ずつ準備しました。
(追記:結構写真いっぱい撮ったつもりですが、結局16GB一枚で足りました。)

·         コンセント変換プラグ
携帯とかカメラだけなら変換プラグで十分で、変圧器はいりません。
ちなみに、ドライヤーやコテを変圧器を使って使おうとするとドライヤーが壊れたり、壊れなくても使えなかったりします。
私は2度やって2度失敗したので、もうドライヤーやコテは海外旅行に持っていきません。

<その他>
·         ハンカチ、ティッシュとウェットティッシュ
海外のレストランではお絞りは出てこないので、ウェットティッシュは必需品。

·         ジップロック
液体系を入れたり、アクセサリーを分けるために使ってます。
これはお泊り旅行に毎回重宝してます。お勧め!

·         ガイドブック
5カ国8都市周るのですが、買ったガイドブックは全部で5冊。
全部持っていくと相当重い・・・厳選して3冊に収めるつもり。
(追記:結局選べず全部持って行ってしまいました・・・ガイドブックに関しては別途記事にします)

·         自作の旅のしおり(笑)
暇を見つけてコツコツ作ってます♪何気にこういう作業大好き。

·         ペン
忘れがちですが、無いと不便です!必ず機内用バッグに入れておきましょう。
海外の空港で入国書類等に記入をする際、ペンが置いてないことが多々あります。